山崎阿弥/ライブ情報など
by amingerzz
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9月19日『bone and pages』@LADY JANE/下北沢
■『bone and pages』

9.19(日)19:30開演、2ステージ


山崎阿弥 [声/音/映像]

1st stage 7:30pm
2nd stage 8:30pm頃~
charge : 2,700+ Drink Fee
電話予約 LADY JANE 03-3412-3947 /BIGTORY 03-3419-6261
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「bone and pages」(声/音/映像のソロ・パフォーマンス)

 ●2010年9月19日(日)19:30〜
  ※19:30〜22:00までの間に2回演奏、開場は19:00。
 ●料金:2700円+ドリンク代
 ●場所:LADY JANE(下北沢) >>> MAP

 どこかにあるかもしれない/も、/こう・だった・かも・しれない/も、
 その材料は“わたし”ひとつ。何も変わらない、それが勇気の在り処。

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今年読んだいくつかの本の中に東浩紀の『クォンタム・ファミリーズ』という小説があります。
大きく心を動かされた読後、「様々な可能性・選択肢・パラレルワールドといったものは、選ばなかった物も、選んだ物も、空想の域を出なかった物も、それらが際限なく存在し得たとしても、その材料となる“私”は一つしかない。材料として、“私”はそれ以上でもそれ以下でもない。」・・・と、今の自分の限界と充満に勇気を持ちました。

そして、本のページを閉じたとき、光の強く射す街で午後の散歩に出たことを思い出しました。
地図も持たず、少しこわごわとした足取りでゆく道すがら、いろんな物に出会いました。
出会いながら、「生まれる前から世界は存在していたけれど、私が踏み出すことで、世界が出来ていくんだ」と、気づき、静かな驚きを得ました。それは世界が人間の認識に従属するという意味ではなく、世界と私が手を取りあって踊るような、踊っているうちにダンスホールが出来上がっていくような、そんな感覚でした。
『クォンタム・ファミリーズ』はその散歩を思い起こさせてくれました。

2010年の今現在、私はそんなことを思っています。
そんな感じで臨む、久々のライブです。
私という骨と、私という幾枚ものページとで、音を繰り出します。
多分映像も使います。
ぜひ、いらして下さい。

山崎阿弥

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by amingerzz | 2010-09-12 19:38 | ■2010年ライブ情報
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